幕末の史跡を探訪 その1

本日からしばらくは、このブログの主題である「銀塩写真」「モノクロ写真」をアップしていきます。
京都の壬生寺から二条城に向かう散策コースで撮影した写真です。壬生寺の近くには、新撰組壬生屯所跡があったり、二条城は「大政奉還」という幕末の重要な舞台であり、激動の時代の名残りを追いかけるということで、題して「幕末の史跡を探訪」としておおくりします。
撮影機材は、最近めっきりメイン機材となったライカM6と製造後50年以上経つズマロン35mmF3.5です。

まず最初は、「小浜藩邸跡」です。

LEICA M6 + SUMMARON 35mm F3.5 + ネオパン 100 ACROS

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